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>第2章 リーマン生活>朝型リーマン
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管理人は、自称朝型リーマンです。
ここでは、何故管理人が朝型リーマンをやっているか、紹介したいと思います。
当然、長所と短所があるので、なるべく客観的に紹介できればと思います。
ちなみに、管理人の起床時間は4時45分です。(20代です。。。)
管理人の1日はこんな感じです。
4:45〜 | 起床 |
4:45〜6:20 | 朝食、シャワー、株価チェック、モーニングサテライト見る。 |
6:20〜7:00 | 通勤。電車の中で日経新聞を読む。 |
7:00〜17:00 | 仕事 |
17:00〜18:00 | 学校へ移動、夕食を学食で食べる。 |
18:00〜21:10 | 講義(この間にブログを書いたり、仕事のメールチェック。) |
21:00〜21:30 | 帰宅 |
21:30〜23:00 | 仕事のメールチェック。読書 |
■長所 |
- 1.電車が空いている。
- これが主たる要因で、朝型リーマンをされている方も多いのではと思います。管理人はいつも、電車の中で日経新聞を読むので、座ってゆっくり読めるので気に入ってます。新聞を読み終わって眠たければ、少し寝たりもできますしね。通勤ラッシュ時のテロを回避するのも理由のひとつです。
- 2.仕事の計画が立てやすい。
- 管理人は、毎朝会社に着くとその日の予定を考えます。月初めには、1ヶ月のおおきな計画を立てて、週始めには1週間の計画を立てています。会社に着くなり、電話がかかってきたりする心配がないので、余裕が持てる気がします。
- 3.上司に相談しやすい。
- 個人的な意見ですが、管理人の会社の偉い人達は朝早く来る人が多いので、相談事は朝のうちにやってしまいます。偉い人は、勤務時間になると予定がつまっていることが多く、なかなかゆっくり話しができませんが、早朝だと比較的相談しやすいと管理人は思ってます。
- 4.人間らしい生き方をしている気分になれる。
- 朝型リーマンこそ、人間の本来の姿では無いかと思ってます。お日様が昇るとともに目覚めて、お日様が沈むとともに眠る。何百万年もこういう生活を繰り返してきたと思うので、人間の体本来の生活リズムは朝型なのではと思います。
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■短所 |
- 1.飲みに行きづらい。
- だらだら飲むのが好きな人とは飲みに行けません。
管理人は飲みに行くのが好きですが、だらだら飲むのが苦手です。
11時に寝ようと思ったら、10時半には帰りたいです。
週末なら大丈夫なので、いつも金曜日か土曜日に飲みに行ってます。
- 2.寝るのが早いので、年寄りみたいと言われる。
- 余計なお世話なんですが、ほぼ必ず言われます。
4時45分起床の、11時就寝なので、言いたい気持ちも分かります。
さいわい、管理人は見た目が若い(?)ので、ほとんど気にしてません。
朝型リーマンがもっと増えればいいなと思ってます。
- 3.クラブとかで遊べない。
- さすがに、夜中に盛り上がるクラブはきついです。
この暮らしになってからは、ほとんど行ってません。。。
オールもきついです。オールしたら、すぐ完徹になってしまいます。。。
- 4.やはり少数派であること。
- 朝型サラリーマンの人は増えつつあると思いますが、まだまだ少数派では無いかと思ってます。友達とメールしていても、向こうからの返信が11時を過ぎると、寝てしまっていて返事が遅れることが多々あります。
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